いなにわそうめん 手綯(てない)の技を活かし、油を使わずに作ったヘルシーでナチュラルなそうめん

油を一切使わずに作ると、こんなにおいしくなる。稲庭のうどん屋のそうめん。

味わい豊かな稲庭うどんと四季の恵みでおもてなし。

寛文五年堂のそうめんと、他社のそうめん。一見同じように見える一本のそうめんには、実は大きな差が隠されています。それは、通常なら製造工程で必要とする「油」を、一切使っていないということ。
そうめんは、直径1.3ミリにも満たない細く繊細な麺。
他社のそうめんは、油の力を借りて細く、長く、延ばしています。
寛文五年堂は、このそうめんの常識を変えることに挑みました。それはなぜか。油を使うことで、そうめんは保存中に酸化してしまい、小麦の風味が損なわれてしまうからです。
自然のおいしさをそのままお届けするために、私たちは、受け継がれてきたうどん作りの技術を活かし、油を一切使わず、生地の熟成を繰り返しながら、極限まで、細く延ばす製法の開発に成功。唯一無二のそうめんを作り上げました。

画像:いなにわそうめん1
画像:いなにわそうめん2

おいしいそうめん作りに、冬は最高の季節。

手がかじかみ、息も白く染まる。北国・秋田にとって厳しく辛い冬。
しかし、寛文五年堂の工房がにわかに活気づく季節でもあります。
冬至から2月にかけて作られるそうめんは、「極寒作り」と呼ばれ、麺が一番おいしく仕上がると言われています。
低温の中でゆっくり熟成し、細く、長く、延ばしたそうめんは、新雪のように白く、美しい...。ぜひこの味をご堪能ください。